施術方法による料金や効果とリスクの違いとは

自分に最適な手術の選び方

顔に触れる女性

手術の特徴を知っておけば選びやすい

二重にする美容整形には沢山の種類があり、クリニックによって手術の仕方や手術プランなどが異なる場合が多いです。基本的に希望に沿うかたちで手術が行われますが、場合によっては違う手術を勧められることもあります。経験豊富な医師が診察・カウンセリングをして目鼻立ちのバランスやまぶたの状態、そして希望の費用などを聞いてから、その人に最適な二重の美容整形を提案してくれます。もともと二重のラインが薄くついている人、まぶたの脂肪が薄い人には、埋没法の手術が向いています。埋没法はまぶたにメスを入れないので、美容整形の中でも簡単な部類に入るプチ整形です。手術費用も安いと2万円からできるので、費用を抑えたい人にも最適です。まぶたが厚く腫れぼったいと、埋没法をしても時間の経過とともにラインが取れやすいです。その場合は埋没法とマイクロカット法を組み合わせて行うことがおすすめされます。マイクロカット法はまぶたに小さな穴を空けて脂肪を抜き取る手術で、埋没法と同時にやると目元がぱっちりとなります。切開法は埋没法やマイクロカット法とは違い、メスでラインに剃るように切開し、二重まぶたを形成する手術です。外科手術によるリスクはあるものの、デザイン性の高い二重を一生維持できるのがメリットです。

埋没法やマイクロカット法などの二重まぶたを作る美容整形は、昔から美容整形外科クリニックのトップメニューです。特に埋没法は1920年代からあるというので、80年近くの歴史があるプチ整形の代名詞と言えます。美容整形には切開を伴うタイプのものと切開を伴わないタイプのもの、二つの選択肢があります。埋没法は切開を伴わないのでまぶたや目元にかかる負担は少ないです。術後少し腫れることがありますが、最近は「腫れない麻酔」を採用しているクリニックが増えてきていて、翌日から普通にいつもと同じような生活ができます。手術費用も比較的良心的で、学生でもお小遣い程度でチャレンジできる設定になっています。埋没法はメスを入れないことで人気ですが、糸を結ぶ技術がクリニックごとに異なることがあります。医師が独自に研究・開発した技術で糸を結んでいるクリニックもあるし、一点止めや二点止めなどいくつかのプランから選べる場合もあります。そういうこともあり、同じ埋没法でも手術をするクリニックで費用や術後の完成度が異なることが少なくないです。基本的に新しい埋没法ほど糸を結ぶ技術が高くなっていて、それによって糸が取れて二重から一重に戻ってしまうリスクが少なくなっています。